ゆめたま

『ピダハン』を斜め読み

2013.09.17 update

「言語本能」を超える文化と世界観 

数がない、「右と左」の概念も、色名もない、神もいない・・・

あらゆる西欧的な普遍幻想を揺さぶる、ピダハンの認知世界。

という帯の文句に惹かれて 

数日間 アマゾン川の奥に住むというピダハンの世界に遊んでおりました 

体験=生きる 

だから 乗り越える幸せでいっぱい 

読むにつれ 驚きはめちゃくちゃいっぱい 

ヒトのおおもとを 想像させられるし 

自分の内側に 同じようにあるものを感じさせられる ふむふむ 

「赤ちゃん言葉」がない 

社会の構成員はすべて対等 これって実にすごいことだよね!

そして 厳しいことだ 

キリスト教伝道と言語学研究で赴いた作者は 

無神論に進化する 

社会の歴史が いかに制限する信念や思い込みを刷り込むことか 

ジャングルからの目線で PCの前にいる自分を眺めてみよっと 

関連記事