それでも やっぱり
一緒にいようよ と やって来て
ずぅっと 待っていてくれる
ペットが家族を選ぶことは
偉い大学の先生方の 研究にもあり
やっぱりね~
動物だけでなく
植物も 微生物も 石も ひとと一緒にいて
ほら 最近は クマムシも
携帯やバッグのアクセサリーとなって
ずぅっと
ひとが 気づいていくのを 待っている
どうしても
アニマルボディートークを やるべし!
と たまが薦めてくれた2009年
それからの日本の状況は ご存じのとおり
エネルギーを整えるために
日本に ぜったい必要だから
と ニホンオオカミがぐんと押してくれた 2012年
それからというもの ゆめたまは
動物たちのパシリ やっています
アニマルボディートークのセッションでは
もはや身体を持たない かれらが
いまでもずぅっと 崇高なサポートを
大切なひとへと 続けていて
セッションをさせていただくたびに
感謝 謙虚 感動 涙
だから 今日は 敢えて発言します
ひとの環境や 心身にあった
こまったもんだのエネルギーを
かれらが
せっせと 肩代わりしたり
新しく整えようと 努めているんです
それは これまでもずぅっとやってきた
けれど
これからは 一緒にやりたいよね
気づいてよね と
じぃ~っと そばにいてくれるんです
アニマルボディートークのセッションで感じられる
見えない高潔なエネルギーが
かれら そのものです