ゆめたまブログ

2015.05.07 update

馬の群れは初体験

__ (82)

都井岬の馬たちは 
Feral Horse 再野生馬というそうで 
過去 生産のために飼育されたものの 
明治時代以降は ほぼ野生 

都井岬ビジターセンターのパンフレットの 
いっとう最初に 
カーミングシグナル画像が掲載されています 

とっても大切 

「怒った!
 もう近づかないで!!」

馬の群れを観察するチャンスは 
すっごく貴重 しかし時間は限られている半日で 
職員さんに どこがペストポイントか教えてもらいました 

ぜひ動画を見てから行ってください 
職員さんが強力に薦められるのは 

「馬追い」という 年1回の 
全ての馬の 健康診断風景 

都井岬御牧組合の方々と 
宮崎大学農学部の方々が 協力して 
馬たちを集めます 

そのポイントが 
リーダーの雌馬に 柵に入ってもらうこと 

群れのエネルギーを導く存在ですね 
マトリックス・ホルダー 

アニマルボディートークのセッションをすると 
家族マトリックスに作用する 
動物のエネルギーをいつも感じます 

アニマルボディートークのはたらきは 
獣医療を補完し 
動物自身の健康増進や 手術事故等からの回復 

動物のヒーリング能力の回復による 
家族全体のマトリックスの回復 

家族のミッションをサポートするための 
エネルギー調整 などなど 
セッションをするたびに驚かされます 

ペットと暮らしたことのある方々は 
思い当たりませんか 

家族の誰かが 次のステップに 
踏み出すことができたら 旅立ったり 

病気のときに 代わりになったり 
苦しい状況のときには そばに寄り添い 
深く信じて 励まし続けてくれたり 

家族のミッションが ビジネスにあるときには 
のり越えるテーマをも サポートしてくれます 

動物たちが あまりに自然にやってきていることを 
これまで 見過ごしてきたのでしょう 
かれらは 何も言わないと思い込んでいたからかな 

ボディートークの創始者ジョン・ヴェルトハイムは 
去年「植物のためのボディートーク」という 
ウェブセミナーのなかで 

宇宙意識をもつ 象やクジラに言及し 
アニマルボディートークの受講を薦めています 

動物が苦手だったり 
別れが悲しくてもう一緒に暮らせない 
そんな方々のハートが 
もっと喜びへと動き始めるように 

動物たちは 植物やいろいろな存在とともに 
そっと 
見守っているのかもしれません 

アニマルボディートークは 
動物とヒトをよりサポートするように はたらきかけ 
動物のストレスは 軽くなっていきます 

体験会は 5月13日(水)
鎌倉・レインボーステイ 
料金は 半額の5,000円 
残席2組 12時または13時 

ご自分で習得できる 
アニマルボディートークアクセスは 
10月に開催します 

アニマルボディートークを学びたい方は 
まずは 
アニマルボディートークアクセスや 
ボディートークアクセスに ご参加ください 

お問い合わせは ゆめたま  
info@yumetama.info
080-3503-1811

前後の記事はこちら