まことに濃密な一瞬一瞬を 過ごしております
昨日と今日とは こんなに違って新しいんもんなんですね
孤児院だけでなく さらに インドネシアの工場で働く
若者たちの学習グループも 訪問先に加わり
ボディートークアクセスの 効果について
インドネシアの若者たちの 感想を聞くこともできました
よく眠れたそうです
続けてやっていってほしいな
よく働き よく学ぶ よくしゃべる それには
健康が一番なんだからね
また
何日も一緒に 行動していると
コースに参加している若者たちの英語は ぐんぐん早口になっていって
あまりにあっけにとられて 私がぼぉ~っと聞いているもんで
「どうやって英語をわかっているの?」
と尋ねられました
言葉がでてくるときの雰囲気と その感情を感じ取って
少しは知っている英語の いいまわし
これを基に 推測するのである と答えました
話すときは
文法ぶっとんでしまっていて
時制めちゃくちゃに やっております
これができるのも
お互いに理解しよう という姿勢がある場のおかげです
既にラポールありき そして
場のステートを設定している リーダーがいるからですね
ヒッポファミリークラブの 高校交換留学の話を聞いて
いいなぁ 行きたいなぁって思っていたから
こんなチャンスに めぐり合って飛び込むことができるんだね
望みは 願ってみるもんです
シンガポールで 獣医さんと協力して働く
ボディートークプラクティショナーにも 会えることになってます
お楽しみに