ゆめたまブログ

2018.07.23 update

「家には犬しかいないから」

「人と向き合う
 世界に向き合う」

そうだったのか

数年前のセッションの作用は
こうやって実っていくのか

いつだったのかも忘れていた
わんこさん宅への出張

セッションの後に
なにかもっとあるような気がして
わんこさんに尋ねるものの
  それでいいよ

ほどよくなっていくのだろう
と推測し それだけで時は過ぎ

つい最近
ご家族にお会いして感じた

家族エネルギー・フィールドの
成長 進化 前進
お子さんの 心の豊かさ

再会の具体的な場に
わんこさんはいないのに

感じる
静かに見守っている 犬の意識

すべてが意識で
すべてがエネルギーであるなら

地球の生命誌のなかで
言葉で表現しない存在の意識は
どうふるまっているのだろうか

真空で生きる微生物や
ヒトの身体を構成する微生物や
虫たちのほうが

言葉をあやつるヒトよりも
はるかに存在の数と量はあるとしたら

意識まるごと全体の中で
ヒトの役割はなんだろう
ヒトの自然はなんだろう

あんまり暑いから
いろんなことを自由に想うそばで
たまは 爆睡

〈おまけのお願い〉
「生命誌」の画像を検索してみてね

前後の記事はこちら