ボディートークをすれば治ります
ルーシャ・ジェイコブ先生に言われたその時には全く信じていませんでした
アニマルボディートークアクセスセミナー 2010年だったかなぁ
たまはシンガポールのペットショップの売れ残りで 生後7か月でうちに来たんです
が 昼も夜も吠え続け 家中のものを噛み続け 人も犬もこわがる
日本に帰国してから少しはましにはなってきたけど
どうしようもないのかな~とあきらめ半分 だけど~
ボディートークのセッションしていただいたり 自分で学んだりしても
なんだか信じきれない もうこれ以上学ぶのはやめようかと迷っていた 2012年1月
いつもどおりの散歩に行って やめようか どうしようか やめようか どうしようか
ぐるぐると考え続けて歩いていたら
浜辺のずぅ~っと向こうから ゴールデンレトリバーがどすどすと走って来て
ボディートーク!
と 言ったんです
うそだろ まさか そんなばかな
また別の日 山の公園で散歩していると 「待て~!」という声がする
ラブラドールレトリバーが ひゅ~っとやって来て 目の前にきちんと座ると
ボディートーク!
と 言ってすぐ飼い主さんに捕まえられてしまいました
それ以来 猪突猛進で学んできたボディートークの
ルーシャ・ジェイコブ先生のアニマル・ボディートーク受講は3回目になりました
セミナーではセッション実習があり ご協力いただける方々が
大切なペットさんを連れてきてくださいます
ふだん動物へのセッションもしているので 特に緊張もせずにわんこさんとのセッション練習に入ると
そのわんこさんからの 伝えたいメッセージが はるかに予想を超えた微細な波長でやってきて
彼女の持つ 世界をくるむような広大な意図と ひとを育む意識の高さに
ぐわぁ~んと圧倒されつつ包まれて 導かれるままのセッションをした感じがします
Linking Awareness スマトラの象さんから感じさせていただいた
あのど真ん中のエネルギーを ペットたちは いま日本でも伝えている
この餌はいやだ もっと遊んでくれ なんてこともあるかもしれないけれど
そんなことをも
とんでもなく超えたことを いっちばん伝えている
ハートのど真ん中に 誠実にあること
ボディートークに導いてくれたたまに 深く感謝
ルーシャ・ジェイコブ先生に感謝
いま読んでくださっている あなたに感謝